住まいの情報について、お薦め情報あります
投資型マンションとは
昨年の統計では500万軒以上の分譲マンションが在庫として存在しているそうです。なるほど行く町々のあちこちで、大型の重機が入って掘り下げ、杭を打ちつけ、大掛かり建物が建ち始めるのを頻繁に見かけます。果たして何の建物だろうと看板に目を移すと、大手ディベロッパーの名前と大手建設会社の名前があって、何語なのかわからないお洒落そうな名称のマンションだと知ることになります。分譲マンションをこれだけ建てて、果たしてその土地の利便性などを考えると満室になるのかしらと心配になるくらい多くの物件を見かけます。
新築のマンション風の建物の中には、介護付きのホーム形式高齢者向け住宅だったりすることもあります、これもある意味では分譲マンションですね。そして、お金に余裕がある層向けの投資型、あるいは人生の財産形成目的で出資して、家賃収入で返済をする仕組みの分譲マンションまで登場しています。毎週日曜日の新聞には、それまでの数には遠く及びませんが、相変わらずこれらの立派なパンフレットが折り込み広告で配達されます。土地はそのまま放置しておいても税金を取られるだけ、だからなんらかを建てて、稼働率が多少低くても入居が見込めれば分譲するスタイルです。ですから、在庫過多になる必然ですね。