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分譲マンションとは
バブルが弾けて土地神話が瓦解してから早9年、その後長く続く不況の中で更にリーマンショックと、それまでの常識が通らなくなりました。そして土地の価格と融資金利は下がり続け、逆に住宅を買うには絶好のチャンス到来とも言われました。多くの人は分譲マンションを一種憧れの的として検討するようになりました。ここかしこに今まであった建物が取り壊されて、狭小地も含めて分譲マンションに変遷し、町並みの風景も今までとは趣が変わっていって、久しぶりに過去行った事のある街を訪れると、まるで浦島太郎のような気持ちになります。
さて分譲マンションはどの程度の建物から呼ぶのか改めて調べました。結果は「区分所有法」では最低3戸分の部屋、つまり三個の玄関があれば立派に分譲物件と呼べるようです。そしてその建物が、三階以上の鉄筋コンクリートで建設されたものが、はじめて分譲マンションとして扱われるようです。従って、10世帯が住んでいても二階建てだと、通常アパートとして認識されるのですね。普通の感覚では五階建て程度で、30戸くらいの入居者がある集合住宅だろうと思っていましたので、すこし考えを変える必要がありそうです。